『1950 水門橋決戦』が12月9日(金)シネマート新宿ほか全国順次ロードショー決定

朝鮮戦争で、アメリカ軍と中国軍が直接戦った1950年の「長津湖の戦い」をリアルに描き、世界興収1130億円を超える大ヒットとなった『1950 鋼の第7中隊』。日本でも、公開直後から、総製作費270億円を掛けた迫力の戦闘シーンが大きな話題を呼びミリタリー・ファンをはじめアクション映画ファンを虜にした。そして12月9日(金)に、その続編となる、長津湖でアメリカ軍を撤退させた第7中隊に待ち受けるさらなる激戦を描いた『1950 水門橋決戦』の公開が決定した。

<あらすじ>

アメリカ軍の防衛基地を撃破した中国人民志願軍第7中隊に、司令部は長津湖の水門橋を破壊し敵軍の退路を絶つよう指令を出す。厳しい天候の中、アメリカ軍の上空からの攻撃を回避し、少しずつ歩みを進めていく兵士たちは、すでに心身に大きなダメージを受け、その限界は近づいていた。しかし、鋼のような意志の強さを持つ第7中隊は苦境を耐え抜き、水門橋に接近する。要塞のごとく立ちはだかる水門橋からの敵の攻撃を受け窮地に陥る第7中隊。はたして彼らは無事帰還することができるのか―。

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【出典】

https://www.twin2.co.jp/