王一博(ワン・イーボー)のドラマ初出演作『ラブ・アクチュアリー~運命の恋愛相関図~』が11月28日より「衛星劇場」にて日本初放送決定

陳喬恩(ジョー・ チェン)×佟大為(トン・ダーウェイ)×王一博(ワン・イーボー)主演の中国ドラマ「ラブ・アクチュアリー~運命の恋愛相関図~」が、2022年11月28日より「衛星劇場」にて日本初放送が決定した。

主演は人気俳優のトン・ダーウェイ(『レッド・クリフ』)と台湾の人気女優のジョー・チェン(「独孤皇后~乱世に咲く花~」)、そして「陳情令」で大ブレイクしたワン・イーボー。

当時19歳のワン・イーボーのドラマ初出演作で、初々しさもありながら落ち着いた演技に注目が集まっている。中国で放送された当時は、同時間帯視聴率1位を記録。現在までの総再生回数は100億回を超える話題作だ。

また、衛星劇場では、30周年を記念して、「[第1話]スクリーン特別上映会」を11月22日(火)に開催することが決定。東京と大阪で開催される。

<あらすじ>

40代のITエンジニア、ディン・レンジェン(トン・ダーウェイ)は、元同級生の妻リン・ユエ(リン・ポン)と息子、父親の4人で暮らしている。レンジェンは、同僚たちの代表として上司に賃金の引き上げを要求しに行ったところ突然解雇されてしまう。レンジェンは解雇になったことを妻に言えないまま再就職先を探していたが、食品グループ会社の御曹司で、ベンチャー企業を経営する23歳の若手社長、ジャイ・ジーウェイ(ワン・イーボー)の下で秘書として働くことになる。しかし、仕事内容はジーウェイが一目ぼれした才色兼備のキャリアウーマンのアン・チンホワン(ジョー・チェン)へのプレゼントを買いに行くなど、雑用ばかりだった。レンジェンが仕事に慣れてきたころ、レンジェンの仕事について知ったリン・ユエから離婚を言い渡されてしまう。ジーウェイもまた、会社を破産に追い込まれてしまいレンジェンとジーウェイは人生のどん底に落ちてしまう…。家まで失った二人だったが、ジーウェイの想い人・チンホワンの家に居候をさせてもらうことになり、いつしかレンジェンとチンホワンはお互い惹かれあっていく。

予告動画はこちらより視聴可能

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【出典】

https://www.eigeki.com