アジア各国を舞台に骨董を巡る張芸興(チャン・イーシン)主演ミステリー作品『ゴールデン・アイ-黄金瞳-』を11月3日(木)より日本初放送

アジア各国を舞台にした、骨董を巡るミステリー作品『ゴールデン・アイ-黄金瞳-』(全56話)が、11月3日(木)からBS12 トゥエルビの放送枠“アイチーイー・アワー”にて日本初放送される。毎週木、金曜日の深夜2時30分~3時30分 (全56話/中国語・日本語字幕)に放送予定。

舞台は、北京から中国各地、ウクライナ、ミャンマーとエピソードごとに移り、骨董市、玉石のオークション、仮装舞踏会、地下陵墓などを舞台に事件が連続して展開。軽快なタッチでテンポ良く描かれるが、最後の最後まで黒幕がわからない。

主演は、歌手に俳優、ダンサー、シンガソングライターなど複数の顔を持つ韓国アイドルグループEXOのメンバー、レイこと張芸興(チャン・イーシン)と、中国大人気ドラマ『河神-Tianjin Mystic-』の主演を熱演した男女問わず人気の若手女優王紫璇(ワン・ズーシュエン)。

<あらすじ>

ある夜、北京のある質屋に強盗が入り、ガラスケースに入った「玉眼」という眼の形をした玉石が砕け、居合わせた質屋店員ジュアン・ルイの眼を突き刺す。それ以来、彼の眼は不思議な力を持つように。一方、古代の地下墳墓連続盗掘の事案がミヤオ刑事によって捜査されていた。骨董市場でいくつかの掘り出し物を見つけて以来、良くも悪くも注目されるルイ。その後、各地の翡翠石と古代墳墓をめぐる駆け引きと騙し合いに巻き込まれていき…。

【出典】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000100251.html