中国ドラマ「蒼穹の剣」がCS衛星劇場にて3月より日本初放送スタート
本国で動画再生回数58億回を突破した注目の中国アクション・スペクタクル時代劇「蒼穹の剣」が、CS放送局「衛星劇場」にて日本初放送される。2月7日(火)に第1話を先行放送、3月より本放送がスタートする。
「琅邪榜」の飛流役でブレイクした若手俳優・呉磊(ウー・レイ)、今や中国で人気ナンバー1の若手俳優・肖战(シャオ・ジャン)や、陳楚河(バロン・チェン)、林允(ジェリー・リン)、李沁(リー・チン)といった旬の最新スターが出演する。

原作は、「神龍(シェンロン)」で知られる中国のベストセラー作家・天蚕土豆の「斗破蒼穹」。中国のweb小説サイト「起点中文網」で、初めて閲覧数1億回を超えた超人気作で、現在の総閲覧数は3億回に迫る勢いだという。「琅邪榜(ろうやぼう)」の飛流役でブレイクした若手俳優ウー・レイを主演に迎えた本シリーズも、初放送でほぼ全話が同時間帯視聴率1位を獲得し、動画再生回数60億回に迫る大ヒット作となった。

<あらすじ>
烏坦城に生まれた蕭炎(しょう・えん)は9歳にして少年闘之気(とうしき)大会を制し、天才の名をほしいままにしていた。しかし同じ年、“五大家族”の一員として北方討伐隊に参加した母が、魂滅生(こん・めつせい)の宝を横取りしたという疑いをかけられ、自ら命を絶ってしまう。それから7年、汚名を着せられたまま育った蕭炎の闘之気はいつしか衰え始め、義妹の蕭薫児(しょう・くんじ)にも劣るようになっていた。迦南(かなん)学院に入学し、一流の闘者となることを夢見る蕭炎。だが、彼の父・蕭戦(しょう・せん)は、闘之気の修行を禁じ、薬舗で働くよう命じるのだった…。


『蒼穹の剣』
CS衛星劇場にて、2月7日(火)23:00~24:00
※第1話先行放送
※3月より本放送スタート
https://www.eigeki.com/series/16063
CS衛星劇場ご視聴はこちらから
https://www.eigeki.com/page/howto
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000006470.html